dアニメは公式サイトから質問や要望を問い合わせることができます。
dアニメストアで動画作品を楽しんでいると、
ふとした時に疑問も出てくると思います。
そんな時は公式サイトやアプリトップ画面の下の方にある、
「よくある質問/お問い合わせ」をタップします。
まずは知りたいことがよくある質問にあるかを確認してみましょう。
よくある質問をまとめた「最近多いお問い合わせ」やカテゴリ別にも、
問い合わせにも知りたいことがたくさん載っています。
それでも解決できない場合は「その他のお問い合わせはこちら」から、
質問・問い合わせのフォームでdアニメストアに問い合わせしましょう。
その他問い合わせのリンクは「よくある質問」で適当に質問を開くと、下の方にあります。
インターネットの公式サイトの場合再度ログインが必要な場合がありますので、
パスワードなどを用意しておきましょう。
dアニメへの問い合わせ電話番号はある?ドコモユーザー以外なら0120-800-000へTEL!
dアニメへの問い合わせはインターネットだけではなく直接電話ですることもできます。
よくある質問を探すのが手間な方やそもそもインターネットが苦手な方には、
とてもありがたい機能ですよね。
問い合わせ用の電話番号は公式ホームページの「アプリダウンロード」の下にあります。
「提供事業者に関する表示」をタップすると運営会社の名称や、
オフィスの場所・連絡先番号も記載されています。
ドコモの携帯電話から問い合わせる場合は151に。
それ以外のキャリアの方は0120-800-000に電話してください。
なお、問い合わせ可能時間帯は「午前9時から午後8時」までと、
結構遅くまでやっていますので忙しい時でも空いた時間に問い合わせできますね。
dアニメへの作品要望はどこに言うの?リクエストはできるがテレビ局独占のは無理かも!
dアニメストアに無い作品のリクエストは、dアニメストアのトップぺージから行えます。
とは言っても4,200種類のアニメを扱ってますので大抵のアニメはありますが、
新作のアニメをリクエストしたいなどの要望は絶えないと思います。
リクエストの方法はとても簡単です。
dアニメのトップ画面の下の方にある「dアニメストアの使い方」や、
「よくある質問/お問い合わせ」の並びにある「リクエスト」タップします。
画面がすぐ切り替わってリクエストしたいタイトルを自由に書き込めますので、
書き込んで送信すれば完了です。
ただ、「U-NEXT限定アニメ」といった、
他社の動画サイトが限定と謳っているアニメのリクエストは一応できますが、
恐らくリクエストは叶わないと思います。
リクエストするなら、例えば、限定アニメではなく、
シーズン2などの続編の制作が決まっている新作のアニメであれば、
リクエストをしておけば叶う確率は上がるでしょう。
dアニメアカウント乗っ取りはどこに言う?「その他お問い合わせ」から連絡してみて!
dアニメストアのアカウントに限らず様々なアカウントは乗っ取られる危険性があります。
「乗っ取られているかも」と思ったら、dアカウントに問合せをしましょう。
問い合わせのやり方はまずdアカウントのトップページを開きます。
下の方にある、「お問い合わせ」をタップします。
「メールでの問い合わせ」か「電話での問い合わせ」かを選べますので、
お好きな方法で問い合わせをすることができます。
基本的には直ちにログインIDとパスワードを変更すれば解決すると思います。
いつも使わない端末でログインされると、
登録しているメールアドレスに「ログイン通知メール」が届きます。
ですので、もしログインに心当たりのないのにログイン通知メールが来たら、
乗っ取られてないか確認する必要があります。
さらにはdアカウントの利用履歴も確認できますので、
不安な方はこまめにチェックするといいでしょう。
まとめ
今回は様々な問い合わせの方法について解説しました。
dアニメはよくある質問も充実していて、大体の悩みはここを見れば解決できます。
私も疑問になったことはよくある質問で調べることがほとんどなので、
この機能の充実はとても嬉しいです。
もし、よくある質問で解決できなくても、
メールでの問い合わせはもちろん、
電話での問い合わせにも対応していてサポートも充実しています。
さすがは大手企業ですね。貫禄を感じます。
もっとdアニメを楽しむための作品リクエストや、
セキュリティ面も安心なログイン通知メール機能も標準装備で、
もはや死角なしですね。
ですがアカウントの乗っ取りは自身に原因がある場合があるので注意してください。
例えば、アカウントのIDパスワードを友人に教えて不特定多数の人に広がってしまったり。
いつもと違う私物ではない端末でログインして、
ログアウトを忘れてしまって不正に利用されたりもします。
問い合わせすることがない方が良いですので、
事前に対策や利用ルールをしっかり考えておきましょう。