楽天マガジンのPC保存はできません。
ダウンロードできないため、オフラインで読むことができず、
通信環境がないと利用することができません。
楽天マガジンのアプリ版では雑誌をダウンロードすることができますが、
アプリ版はスマホ・タブレットのみでしか利用できません。
そのためアプリ版を使えないPCでは、
雑誌のダウンロードをすることができません。
パソコンでは雑誌のダウンロードはできませんが、
スクリーンショットを撮ることはできます。
しかしスクリーンショットはその画面しか撮ることができないため、
雑誌全てを保存したい場合は一枚一枚撮る必要があります。
また雑誌をスクリーンショットなどの方法で写真保存する場合、
使い方を誤ってしまうと著作権侵害にあたる場合があります。
著作権侵害にあたらないのは個人的な利用のみに限ります。
撮った写真を他者に見せるなどはしないようにしましょう。
個人的に「この画像を保存しておきたい」という場合以外は、
スクリーンショットの利用は控える方がいいでしょう。
通信環境が整っていない状態で
パソコンで楽天マガジンを使用したい場合以外は、
雑誌をダウンロードすることができ、オフラインでも使用できる、
スマホ・タブレットでの使用をおすすめします。
このように楽天マガジンのPC保存はできず、
オフラインで読むことはできません。
楽天マガジンはWindowsでダウンロード不可だがスマホ・タブレットで保存できる!
雑誌をダウンロードできるのはアプリ版のみです。
楽天マガジンではWindows用のアプリは提供されていません。
Windowsで使用できるのは楽天マガジンのモバイル版のみです。
そのため楽天マガジンでは、Windowsでのダウンロードはできません。
楽天マガジンのアプリを使用できるスマホ・タブレットでは、
雑誌を保存することができます。
しかしアプリ版でのダウンロードは、雑誌を永久に保存するわけではありません。
ダウンロードした雑誌もその雑誌の配信期間が過ぎてしまったら、
読めなくなってしまいます。
ダウンロード機能は通信状況によらず、
好きな雑誌がオフライン状態でも、好きなときに読めるものです。
ダウンロードしたからといって永久的に読めるわけではない、
ということを注意しておきましょう。
またダウンロードをする際は通信環境が必要です。
そのため自由に使えるWi-Fiがある自宅などであらかじめダウンロードしておきましょう。
そのため地下鉄など電波が届かない場所で使用したい場合や、
通信量を節約したい場合などにダウンロードしておいた雑誌を読むのが、
本来の使い方と言えるでしょう。
楽天マガジンはWindowsで雑誌のダウンロードはできません。
ダウンロード可能なのはアプリ版が使用できる、スマホ・タブレット版のみになります。
楽天マガジンはMacBookもブラウザ対応!楽天マガジン公式サイトからアクセス!
楽天マガジンはMacBookでもブラウザで使用できます。
Windowsと同様アプリ版での使用はできないため、
ブラウザでの使用のみとなり、雑誌のダウンロードはできません。
ブラウザ版での読み方
ブラウザ版での読み方は、まず楽天マガジンの公式サイトを開き、
楽天会員アカウントでログインします。
(楽天マガジンの会員になっているアカウント)
トップページの取扱雑誌一覧から雑誌を読む場合は
画面下にスクロールするかヘッダメニューの、
「取扱雑誌一覧」をクリックする。
読みたい雑誌の表紙画像にフォーカスするとこの、
“雑誌を読む/雑誌詳細”が表示されます。
“この雑誌を読む”部分をクリックする。
雑誌詳細ページから雑誌を読む場合は
画面下にスクロールするか、
ヘッダメニューの取扱雑誌一覧をクリックする。
読みたい雑誌の表紙画像にフォーカスすると、
“雑誌を読む/雑誌詳細”が表示されます。
“この雑誌を読む”ボタンをクリックする。
どちらの場合もブラウザの別ウィンドウ、
もしくは別タブが開きWebリーダーが起動されます。
また、ブラウザ版での雑誌の読み方は、アプリ版とほぼ変わりません。
そのためブラウザ版でも気軽に雑誌を読むことができます。
このように楽天マガジンではMacBookもブラウザ対応されており、
楽天マガジン公式サイトからログインし、読むことができます。
楽天マガジンの対応端末は?何台まで?
楽天マガジンで使える端末数は?スマホ・タブレットのアプリで5台&PC2台!
まとめ
楽天マガジンで雑誌をダウンロードできるのは、アプリ版での使用時のみです。
アプリ版が使用できないWindowsや、MacBookなどのパソコンでの利用時は、
ダウンロードすることができず、オフラインでの使用はできません。
通勤中や外出時などは雑誌をダウンロードすることができ、
オフラインでも使用できるアプリ版のスマホやタブレットを使い、
家など通信環境が整っている場所では大画面で使用できるパソコンを使用するなど、
端末ごとに使い分けるのがおすすめです。